現在の最薄は、コンドーム最大手のオカモトが誇るオカモト ゼロワンこと0.01mmです。
2015年春頃までは、相模ゴム工業のサガミオリジナル 0.01mmが販売されておりましたが、現在は生産中止しており、3〜4千円の値がついております。
当店でも、独自なルートで仕入れたサガミオリジナル 0.01mm2015年10月6日まで販売しておりましたが(1箱3,798円)、現在完売致しました。
そのため、現在はオカモト ゼロワンが唯一の0.01mmなのですが、
注目すべきは、「柔らかさ・柔軟性」です。
当然に厚みがあればある程、柔軟性は失われますが、オカモトが0.01mmを開発するにあたって、
「柔軟性」
「感度」
「強度」
なのです。
0.01mmは、あくまで通過点でしかないのです。
ただの0.01mmを作っても面白味はない。
また、薄さ均一0.01mmを追求したのも、オカモトらしさが出ています。
あまり言えませんが、0.02mmと販売されている商品でも、先端から根本までの一部が0.02mmで、ところどころ0.03mm以上あることは有名です。
しかし、オカモト ゼロワンは、先端から根本まで、どこを測定しても0.01mm台なのです。
これがオカモトの実力です。
実際に使用してみたところ、やはり、その実力は絶大。
「これが、オカモト 0.01mmの実力か・・・」と身をもって体感しました。
そして、一般論として男性のみが薄さにこだわると考えがちですが、女性にとっても
「摩擦が今までにはない自然さ」
「ぬくもりの伝わりさと、挿入時の違和感のなさ」
がとても人気なのです。
オカモト ゼロワン 0.01mmを、まだ体感していないという方は、是非お試し下さい。
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